tag:blogger.com,1999:blog-1368236318091876516.post4413634772387521914..comments2014-04-06T19:32:26.678+09:00Comments on 詰将棋日和: My Chess Problems No.3Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1368236318091876516.post-47993323779810020572014-04-06T19:32:26.678+09:002014-04-06T19:32:26.678+09:00>>度会希音さん
コメントありがとうございます。やはり、白の非限定は極力排除した方が良い...>>度会希音さん<br />コメントありがとうございます。やはり、白の非限定は極力排除した方が良いようですね。非限定を無くす形で、暫定案として修正図を掲載しました。時風瑞季https://www.blogger.com/profile/14103341991512490221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1368236318091876516.post-83976779984658086922014-04-06T18:34:15.407+09:002014-04-06T18:34:15.407+09:00非限定は「Dual」といって、マイナス要因になります。
マイナスの幅は非限定の質や程度によって、ほと...非限定は「Dual」といって、マイナス要因になります。<br />マイナスの幅は非限定の質や程度によって、ほとんど不問となるものから余詰同然とみなされるものまであります。<br />とはいえ多くの場合は重大なキズという扱いになりますから、できれば Dual が生じないように創ることが原則といえましょう。<br /><br />本作の場合はメインラインでの非限定ですので、余詰といわれても仕方のない水準ではないかと考えます。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/16690660817672002484noreply@blogger.com